溺れていても助けてはいけない・・・
溺れていても自分で助けてはいけない・・・
と聞いた事がある。
こんな意味を含んでいたのか・・・
私が聞いたのは、溺れている人を助けようとしても、結果的にその人が腕の中で息絶えたら、助けた人が罪に問われる・・・
今回の場合は、20歳の女性が溺れたけれど、救助隊の男性に助けられる(触られる)のを父親が拒んだ。
これは宗教上の理由と思われるが、何だか悲しい
まだこの先の人生 楽しい事が沢山あっただろうに・・・
国が違えば、文化も違う
宗教もそうだ。
自分の常識が普通だと思っている人が多い日本人には、理解は難しいような気がする・・・
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